2013/07/08
虹の扉
1999年7月7日(水)
高校時代の親友が
何の断りもなく この世を去って
ひとりトボトボと 墓参りへ
表参道のカフェでの仕事を辞めて
部屋をシェアしていた悪友とは喧嘩別れ
彼女との未来も見えなくなりはじめて
お金もないし でも時間と自信だけはあって
フラフラ そんな時期だった
お寺につくと 突然雷が鳴って どしゃ降り
傘もなく そもそもお墓の場所もわからず
ひたすら名前を探して 墓地をさまよった
缶ジュースと ビチャビチャになった煙草を1本
他愛のない話をして ありったけの文句を言って
また来るねと約束して 家路についた
当時住んでいたのは 駒沢のぼろビル
最上階の部屋まで 階段を昇って
扉に手をかけると 電話が鳴っていた
「なにしてる? そんな事より空見た!?」
いつのまにか雨はあがり
大きな虹が出ていた
そしてその夜 七夕の夜
カフェの立ち上げの仕事が決まり
その後の人生が大きく変わった
2013年7月7日(日)
この日のファミレスは7周年パーティ
日頃お世話になっている仲間や
元スタッフ達に声をかけて
今の自分たちにできる最大限のおもてなし
実はファミレス初の いやよく考えたら
この14年間で初めての 周年パーティ
オープン直前 慌ただしく準備を進める中
突然雷が鳴って どしゃ降りに
そして18時の開場と同時に
雨は上がり 虹が
実はこの1週間 虹が見たいなって
空を見上げては 出るわけないかと
そんな時間を 過ごしていたから
まさか七夕の このタイミングに
虹が出るなんて 驚いたな なんだろ
こんな偶然って あるんだね
仕事もプライベートも
なにか大きな変化が起る時って
自分で考えて 決めて
選択をしてきたつもりでも
振り返えってみると
なにか大きな逆らえない力みたいな
自分には理解できない何かが働いて
それこそグニャリと
自分の人生を変えられるような
そんなタイミングや ターニングポイントがあって
そして経験上 そういった流れみたいなものは
逆らおうとしても 無駄というか
その時はわからなくても 間違っていないというか
伝わるかな そんな感覚
この虹にはどんな意味があるんだろう
今はまだ想像できない未来
何かが変わる そんな予感がした
七夕の夜でした
2013/07/07
七夕
あたりまえは
あたりまえだから
あたりまえになっちゃう
あたりまえだけど
ヒトは日々変化する生き物だから
そのあたりまえも常にアップデートされて
ちょっと前のあたりまえは
今日のあたりまえではなくて
明日になったら
また別のあたりまえがやってきて
随分前からそこにいたような顔で
あたりまえぶって
いつのまにかそれが本当に
あたりまえになっちゃう
そしてあたりまえはまた
それを失った時には突然
ここぞとばかりに存在感を発揮して
本当はあたりまえのことなんて
この世になに一つないのに
そんなことも知らなかったの?って
憎たらしく説教をはじめて
今という時間の尊さも
この瞬間の美しさも
限りある命の儚さも
あたりまえじゃないからこそなんだよと
そんなあたりまえのことを
教えてくれたりするわけだけど
こうやって今日もファミレスが存在していることは
あたりまえのことではないし
永遠に存在し続けることなんて
もちろんできないし
最近逢ってないなぁなんて思ってた人が
もう何年も逢ってないなになって
もしかしたらあれが最後だったかもなんてことも
ちょっと大袈裟なようで
案外普通にあり得ることなんだよね
だからもっと
大事なものをちゃんと大事にしよう
大切な人をもっと大切にしよう
行きたい場所にはできるだけすぐに行こう
逢いたい人にはどこまででも逢いにいこう
好きな人にはちゃんと好きだと伝えて
やりたいと思ったことは全部やろう
できるかぎり 許される限り
そうありたいなって思います
七夕 みんなが一番逢いたい人に
逢えますように
いつものお店の
いつもの席で
いつものヤツを飲みながら
ふと 思ったこと
あたりまえだから
あたりまえになっちゃう
あたりまえだけど
ヒトは日々変化する生き物だから
そのあたりまえも常にアップデートされて
ちょっと前のあたりまえは
今日のあたりまえではなくて
明日になったら
また別のあたりまえがやってきて
随分前からそこにいたような顔で
あたりまえぶって
いつのまにかそれが本当に
あたりまえになっちゃう
そしてあたりまえはまた
それを失った時には突然
ここぞとばかりに存在感を発揮して
本当はあたりまえのことなんて
この世になに一つないのに
そんなことも知らなかったの?って
憎たらしく説教をはじめて
今という時間の尊さも
この瞬間の美しさも
限りある命の儚さも
あたりまえじゃないからこそなんだよと
そんなあたりまえのことを
教えてくれたりするわけだけど
こうやって今日もファミレスが存在していることは
あたりまえのことではないし
永遠に存在し続けることなんて
もちろんできないし
最近逢ってないなぁなんて思ってた人が
もう何年も逢ってないなになって
もしかしたらあれが最後だったかもなんてことも
ちょっと大袈裟なようで
案外普通にあり得ることなんだよね
だからもっと
大事なものをちゃんと大事にしよう
大切な人をもっと大切にしよう
行きたい場所にはできるだけすぐに行こう
逢いたい人にはどこまででも逢いにいこう
好きな人にはちゃんと好きだと伝えて
やりたいと思ったことは全部やろう
できるかぎり 許される限り
そうありたいなって思います
七夕 みんなが一番逢いたい人に
逢えますように
いつものお店の
いつもの席で
いつものヤツを飲みながら
ふと 思ったこと
2013/07/06
2006.6.9 - today
7周年ウィークに来店してくれたお客様にプレゼントした
自家製のギモーヴ、帰り際にパックっと食べて頂きました。
食べ終わったフラッグは瓶に回収。
うん、なかなかいい感じ。
様々なパーティやイベント、
ケータリングや店舗プロデュース、
この7年で色々な事にチャレンジさせてもらったけど、
大事にしてきたのはやっぱり日々の営業、
もちろんどっちが重要とかって意味じゃなくて、
でもそれがなければ始まらない、
それが充実していなければ意味がない、
何でもない日の営業をどれだけ大切にしてこれたか、
飲み物1杯から気軽に利用してもらえるお店として、
そんな想いで過ごしてきたつもりです。
もちろん人生にはお祭りも必要だけどね。
トーキョーファミリーレストランは
特別なお店ではありません。
でもいつもよりちょっとだけ特別な時間を
ココで過ごしてもらえたら嬉しいなと、
思ってます。
これからも。
2013/07/03
年月
去年の今頃もこのブログに写真を載せたアガパンサスの花。
今がちょうど見頃ですね。
打ち上げ花火のように咲き乱れている姿を、
あちらこちらで目にします。
もうあれから1年かぁ。
花茎が太くなり、背も高くなって、
昨年よりも断然力強く咲いている姿に、
ちょっとドキッとさせられたりして。
外からは見えない土の中で、
この1年しっかりと根を張って、
頑張ってたんだなぁ。。
この1年はとても変化の多い時間だったけど、
今、あの頃は想像もできなかった自分がいて、
或は昨日とも、1週間前とも違う自分がいて、
だからなんだといわれればそれまでだけど、
年月って、そういうことだよね。
あっという間に歳とっちゃうねとか、
ついつい言いそうになるけど、
”今”の自分が人生で一番新しくて、
”今”の自分が人生で一番新しくて、
これからの人生で一番若いんだなって思うと、
1秒も無駄にはしてられないなと、
丁寧にしっかりと根を張って、
前を向いて、力強く進んでいきたい。
手に入れたいのは思い出じゃなくて、
未来だから。
未来だから。
M U S I C 2
BGM、最近のオススメは?
なんて声も少し頂いたので。
蒸し暑い夜をクールダウンするならこちら
RHYE / WOMAN
夏が待ちきれない、暑い夜を過ごしたい方はこちら
VALERIE JUNE / PUSHIN' AGAINST A STONE
残念ながらすでに夏が終わっちゃった方はこちら
ALELA DIANE / ABOUT FAREWELL
どれもとても良いアルバムですよー
なんて声も少し頂いたので。
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