なかでも注目は、
念願のマスト・ブラザーズ・チョコレート。
やった！
当初使用していたドイツ製の包装紙とは変わったみたいだけど、
やっぱり可愛いなぁ。開けるのがもったいないくらい。
めずらしく丁寧に開封してみたりして。
ゴールドが眩しいぜぃ。
クラフト感溢れるざっくりとした作りが、いい。
おもむろに、バクっと。
バニラ＆スモークと書いてあったけど、
フレイバー感は結構控え目で、
カカオ自体の果実を思わせる酸味が、
力強く口一杯に広がります。
う、旨いぞ。
手に持ってるとすぐに溶け出すあたりが、
質の高いカカオバター（油脂分）の証拠かな。
たぶん。。
ちなみにカカオマスを使用せず、
そのカカオバターに砂糖とミルクを加えて作るのが、
ホワイトチョコレート。
知ってた！？
